2009年2月15日日曜日

住宅ローンの契約書を自宅で書く

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正確には、金消契約(金銭消費貸借契約)というらしいですが、いわゆる住宅ローンの借入契約です。これまで、

・提携ローンの仮審査
・提携ローンの申し込み
・提携ローンの本審査
・非提携ローンの仮審査
・非提携ローンの申し込み
・非提携ローンの本審査

と色々準備を進めてきて、いよいよ最後の手続きとなりました。

結局、非提携の住宅ローンを選択したものですから、しかもネットバンクのため、銀行の店舗には一切行かない郵送のみでのやりとりで、ある意味ちょっと不安が多い手続きになります。

私の場合一応は、2年ちょっと前に現在の所有マンションを購入した際に提携ローン融資を受ける際に少し経験していたので、今回は少し未経験部分にチャレンジした形ですが、はじめて住宅ローンの融資を受けるひとであれば、それがいきなり非提携だと不安は倍増だろうなと思います。でも、今から思えば提携ローンと同等かそれ以上に非提携ローンも検討に値します。はじめてのひとでも、恐れずに(笑)、是非検討してみることをおススメします。

前置きが長くなりましたが、普通では経験しない、自宅での金消契約書、たーくさん書きました・・・(^^;

記入上の説明書類も膨大にあって、かなり時間かけて何度も読み返したうえで、緊張しながら書きまくりました。実印も押しまくりました。実印って、こんなに押す機会は住宅ローンのときくらいだと思います。

最後は、用意されていた立派なEXPACK500に詰め込んで投函!最後まで手に汗かいてました。

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